現在放映中のTVアニメ『黒執事-緑の魔女編-』のエンディングテーマ「WALTZ」が大きな反響を呼んでいる7人組 “オルタナティブ歌謡舞踊集団”【龍宮城】。女王蜂のヴォーカル、アヴちゃんがプロデューサーを務めたオーディション番組から誕生したこのグループが、sweet webに初登場♡

 

メンバーそれぞれの個性が感じられる自己紹介や、リレー形式のQ&Aにも要注目!
第5回目は、KEIGOさんにお話を伺いました。

──まずは自己紹介をお願いします!

龍宮城 KEIGO

こういう自己紹介って初めてかも……(笑)。KEIGO(けいご)です。龍宮城ではリーダーをしています。最近はゲームをするのにハマっています。好きな食べ物は芋けんぴで、少し前に専門店にも行きました。

──龍宮城を一言で表すなら、何だと思いますか?

「混沌」です。7人それぞれ個性的なんですけど、綺麗な色だけの鮮やかさではなくて、人間らしい部分も龍宮城では大切にしているので、この言葉を選びました。血生臭いところも含めて、色々ギュッとなっているのが、このグループです!