
現在放映中のTVアニメ『黒執事-緑の魔女編-』のエンディングテーマ「WALTZ」が大きな反響を呼んでいる7人組 “オルタナティブ歌謡舞踊集団”【龍宮城】。女王蜂のヴォーカル、アヴちゃんがプロデューサーを務めたオーディション番組から誕生したこのグループが、sweet webに初登場♡
メンバーそれぞれの個性が感じられる自己紹介や、リレー形式のQ&Aにも要注目!
第7回目は、Rayさんにお話を伺いました。
──まずは自己紹介をお願いします!
Ray(れい)です。グループでは、KENTと同じ歳で最年少です。2年間海外に行っていたので、特技は英語を話すことです。ちょっとした英語のラップもできます!
──龍宮城を一言で表すなら、何だと思いますか?
「美」?
──その理由も教えてください。
色々と狂ったこともやっているんですけど、結局は「きれいだな」と思うことが多いので、この一言を選びました。
CHECK TOGETHER
- 【龍宮城・KENT】「ファンの方々が常に仲間として一緒に居てくれたと思う」【sweet web独占vol.1】
- 【龍宮城・ITARU】「どんな場所でも僕たちが届けたい音楽は作り出せる」【sweet web独占vol.2】
- 【龍宮城・冨田侑暉】「“WALTZ”は僕たちと『黒執事』の世界観とマッチした唯一無二の楽曲」【sweet web独占vol.3】
- 【龍宮城・齋木春空】「龍宮城は、言葉やパフォーマンスで感情をぶつけられる場所」【sweet web独占vol.4】
- 【龍宮城・KEIGO】「これからも龍宮城を愛してくれる人たちと新しいものを作りたい」【sweet web独占vol.5】
- 【龍宮城・S】「“七人七色”──誰かが欠けたら成立しない個性の強さ」【sweet web独占vol.6】
PROFILE
龍宮城
圧倒的な存在感を放つバンド・女王蜂のヴォーカル、アヴちゃんがプロデューサー=担任となり、 独自のグループを生み出すスクール型オーディション番組『0年0組–アヴちゃんの教室-』から誕生。KENT(けんと)、ITARU(いたる)、冨田侑暉(とみた・ゆうき)、齋木春空(さいき・はるく)、Ray(れい)、KEIGO(けいご)、S(えす)からなる7人組 “オルタナティブ歌謡舞踊集団”。武道館ワンマンに約10,000人以上を動員するなど、躍進を続ける。4月より放送しているTVアニメ『黒執事 -緑の魔女編-』エンディングテーマにも決定。2026年2月28日・3月1日にはTOYOTA ARENA TOKYOにて、初のアリーナ2Days公演の開催が決定している。
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