
現在放映中のTVアニメ『黒執事-緑の魔女編-』のエンディングテーマ「WALTZ」が大きな反響を呼んでいる7人組 “オルタナティブ歌謡舞踊集団”【龍宮城】。女王蜂のヴォーカル、アヴちゃんがプロデューサーを務めたオーディション番組から誕生したこのグループが、sweet webに初登場♡
メンバーそれぞれの個性が感じられる自己紹介や、リレー形式のQ&Aにも要注目!
第6回目は、Sさんにお話を伺いました。
──まずは自己紹介をお願いします!
S(えす)です。今年20歳になります。最近好きな食べ物は、アイスです。
──龍宮城を一言で表すなら、何だと思いますか?
「七人七色」。
──その理由も教えてください。
一人一人個性がめちゃくちゃ強いので、MVなどを撮っていても誰一人として埋もれることがないんです。パフォーマンスをしていても、誰かが欠けたら成立しないと感じるので、「七人七色」だと思いました。
CHECK TOGETHER
PROFILE
龍宮城
圧倒的な存在感を放つバンド・女王蜂のヴォーカル、アヴちゃんがプロデューサー=担任となり、 独自のグループを生み出すスクール型オーディション番組『0年0組–アヴちゃんの教室-』から誕生。KENT(けんと)、ITARU(いたる)、冨田侑暉(とみた・ゆうき)、齋木春空(さいき・はるく)、Ray(れい)、KEIGO(けいご)、S(えす)からなる7人組 “オルタナティブ歌謡舞踊集団”。武道館ワンマンに約10,000人以上を動員するなど、躍進を続ける。4月より放送しているTVアニメ『黒執事 -緑の魔女編-』エンディングテーマにも決定。2026年2月28日・3月1日にはTOYOTA ARENA TOKYOにて、初のアリーナ2Days公演の開催が決定している。
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