今年の夏も、厳しい暑さが予想されていますね。「日差しも汗も気になるけど、夏のおしゃれは楽しみたいし、何より涼しい顔で“キレイ”もキープしたい!」というのが、私たちの正直な気持ちではないでしょうか?

紫外線対策はもちろん、汗によるメイク崩れや不快感、そして何よりも暑さそのものをどうにかしたい…。そんな悩みを抱えるあなたに自信を持っておすすめする、2025年夏のマストハブ暑さ対策アイテムを3つ厳選してご紹介します。

これらのアイテムがあれば、酷暑の中でも快適に、そして自分らしくいられるはず。ぜひ、最後までチェックしてお気に入りのアイテムを見つけてくださいね。

太陽光も熱もブロック!まるで木陰な清涼感「SPACECOOL日傘 ホワイト×ピンク」

まず最初にご紹介するのは、もはや夏の必需品とも言える「日傘」。

でも、ただ日差しを遮るだけじゃない、驚きの“涼しさ”を提供してくれるアイテムがあるんです。それが、こちらの「SPACECOOL日傘 ホワイト×ピンク」です。

SPACECOOL日傘_使用イメージ

[商品名]SPACECOOL日傘 ホワイト×ピンク [価格]26,400円(税込) BUY

おすすめポイントはここ!

「SPACECOOL」という素材、皆さんはご存知でしょうか? 実はこれ、太陽光と熱の両方を効果的にブロックする世界最高レベルの放射冷却素材なんだとか。なんだかすごそうですよね!

この日傘が他と違うのは、まさにその点。

  • 驚きの遮熱効果: なんと傘の内側の温度上昇を抑制し、最大-10℃もの遮熱効果が期待できるそうです。炎天下でも、まるで木陰にいるような涼しさを感じられるかもしれません。
  • 紫外線・太陽光を徹底ブロック: UVカット率は99.9%以上、遮光率もUPFも最高等級。夏の強い日差しや紫外線から、お肌をしっかり守ってくれます。
  • 晴雨兼用でいつでも安心: 急な雨にも対応できる晴雨兼用タイプなので、梅雨時期から真夏まで大活躍間違いなしです。

使ってみた!リアルな感想

正直、日傘でそんなに涼しさが変わるのかな?と半信半疑だったのですが、このSPACECOOL日傘をさしてみると、確かにさす前と比べてひんやりとした空気に包まれるような感覚がありました!

特に日差しが強い日に外出したのですが、傘の下だけ体感温度が違うんです。まるで自分専用の木陰を持ち歩いているみたいで、感動しました。

実はこのSPACECOOL技術、現在開催中の大阪・関西万博で日本ガス協会が出展している「ガスパビリオン」の外膜にも採用されている最先端技術なんです。万博会場で多くの来場者が体験している革新的な技術を、日常使いの日傘でも実感できます。さらにガスパビリオンでは、SPACECOOLを使った日傘が会場限定価格で販売中なので、万博に行く予定のある方はぜひ実物を手に取ってみてください!

お値段は少しリッチですが、この涼しさと美肌キープを考えれば、投資する価値は十分にあると感じました。これからの季節、手放せない相棒になりそうです!

SPACECOOL日傘