キステクUPで幸福感UP!

青空の下でキスしよう

キスはセックスと同じぐらい大事

「セックスはできてもキスはできない」と言う人がいるほど、キスはセックスと同じくらい、もしくはそれ以上に相手の深くに入り込む行為です。

だからこそ、口臭ケアなどの基本的な清潔感をおろそかにするのはNG。相手に不快感を与えないよう、最低限のマナーとしてしっかり意識しておきたいところです。

いきなり相手をとろけさせるような技を披露しようとするのではなく、まずはキスの相手に「違和感を与えない」(マイナス点がない)ことを意識しましょう。マイナスを感じさせないキスは、それだけで大きなプラスになります。

たとえば、キス中に体をそっと密着させたり首に腕をまわしてみたりと、キス以外のスキンシップを添えるだけでも、心地よさをぐっと引き出せるはずです。

キスで大事なのは相手への配慮

今回はキスのテクニックについて紹介しましたが、舌の動かし方だけではなく、雰囲気作り手の添え方仕草などを総合して「キスが上手な人」となるわけです。

また、相手が欲しているタイミングで空気を読むことができることも、「キスが上手な人」になるには欠かせません。テクニックだけを追い求めて、他の要素をおろそかにしないようにしましょう。

キステクを磨いて、男性を惹きつけて離さない女性を目指しましょう!