ヨンア、秋元梢、岩城滉一・結城アンナ夫妻、村上愛花ら豪華ゲストが登場!
素敵なルームウェアに身を包み極上の料理を堪能した豪華ゲストのみなさん。今回のイベントの感想と、2025秋コレクションテーマにもなっている「Amour(アムール。フランス語で「愛」「恋」を意味する)」を踏まえて「自身にとって愛とはなにか?」をインタビューしました。
ヨンア
「JOËL ROBUCHONさんのお料理は素晴らしく、とてもおいしくて楽しい時間でした。また、ルームウェアで食事会に参加するのは初めてだったのですが、とても心地良い時間を過ごせました。パジャマルックはトレンドでもあるのですが、今回はパールを合わせたりヒールを合わせたりして、レディライクに着てみました!」(ヨンア)
自身にとって愛とはなにか?
「“無限の愛”。子どもも(ペットの)犬もいつも癒しをくれています」(ヨンア)
秋元梢
「JOËL ROBUCHONをルームウェアで訪れるということ自体が“非日常的”で少し背徳感がありましたが、ゲストの方々、シェフの方々と良い時間、濃密な時間を過ごせ、“すごく特別な時間だな”というのを感じられました。印象的だったのは、JOËL ROBUCHONの象徴的な一皿でもあるキャビアが、gelato piqueとのコラボスタイルに形を変えていたことです。それでいて味はもちろんおいしくて。伝統は守るけど攻める、そうした姿勢に感銘を受けました。新作コレクションのセットアップで来ました。肌触りが良くて“気持ちいい”に尽きました。さすがgelato piqueだなと思いました」(秋元梢)
自身にとって愛とはなにか?
「割と人に対して尖って生きているんだけれど…(笑)。家族への愛だったり、今日のような出会いがきっかけとなって続く愛があったり。また、自分が受けてきた愛情というのもあったり。不確かではあるけれど、確実に気持ちがいいもの…かな?むずかしいですね(笑)」(秋元梢)
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