Rule 6
コラボはゼロからじゃないと作らない

お仕事でゼロから関わることができないプロジェクトは“コラボレーション”とは呼ばず、“セレクト” や“ノベルティ” と表現しています。私のこだわりを100%反映してこそ“コラボ”と呼べるし、それがファンの方への信頼につながると思っているから、どういう過程を踏んでどうこだわったかという背景はすごく重要。妥協も嘘も中途半端も嫌なので、もしゼロから関われない場合はお断りしています。コラボしたと胸を張って世の中に出せるモノしか作りません。

伊原葵

伊原葵

伊原葵

「お気に入りのものを作りたいから、アパレル、グッズ、コスメ、どのコラボもこだわりを発揮。ポリシーを大事にしているからこそ、自信をもって紹介できるものばかりができあがる♡」