【南沙良×出口夏希】映画『万事快調<オール・グリーンズ>』“爽快感と疾走感の物語”で高まった、ふたりの感性とリスペクト
――現場でお互いの役を見て感じたことはありましたか?
南:夏希ちゃんが演じる美流紅が本当に素敵でしたね。現場でももちろん思っていましたし、夏希ちゃんが持っている魅力を、映像を観ることでより強く感じました。夏希ちゃんは、瞬発力みたいなものを持っているんです。そこは特に尊敬の眼差しで見ていましたし、美流紅とリンクするところもあったと思います。
出口:私が沙良ちゃんの演技を見て思ったのは、いつもはこんな感じで穏やかなのに、演技となると普段は絶対に見られないような表情になるのが本当にカッコいいなって。沙良ちゃんが演じる朴秀美って、しぐさから座り方まで、もう全部がカッコいいんですよ!間近で見ていて本当に勉強になりました。

――演じた役とご自身を比べて、似ていると感じたり、逆に正反対だと感じたりすることはありましたか?
南:私はちょっと似てる部分があるなって思っていて。
出口:うんうん!
南:似てるよね?
出口:似てる!もしかしたら沙良ちゃんとのギャップを感じられる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、あの口調とかサバサバした感じとかが、本当にリアルな沙良ちゃんと雰囲気が近い!でも「似てる」って言いづらいぐらい悪いことやっちゃってるんだけどね(笑)。
南:確かに(笑)!
出口:行動ではなくて、カッコ良さだったり仕草だったり、雰囲気が似てると思いました。
――美流紅は自分に似ていると思いました?
出口:自分に似ているところを探したことはなかったんですけど、現場で感じたものをそのまま出せたので、自然に演じられたんじゃないかなって思います。
AUTHOR'S PROFILE
SHIHO ISHINO
石野志帆
TV局ディレクターや心理カウンセラーを経て、心を動かす発見を伝えるライター。趣味はリアリティーショー鑑賞や食べ歩き。海外在住経験から、はじめて食べる異国料理を口にすることが喜び。ソロ活好きが高じて、居合わせた人たちの雑談から社会のトレンドをキャッチしている。



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