1995年、韓国から日本へ渡る麻薬の密輸情報が入り合同捜査が始まる。刑事パク・ジュンモ(チ・チャンウク)は特進の野望を抱き、江南の新興勢力“江南連合”に潜入捜査をする。ジュンモの妻ウィジョン(イム・セミ)、江南連合の代表ギチョル(ウィ・ハジュン)の運命までもが取り返しがつかないほど絡まり合う。不安に拍車をかけられ深く組織に入り込むジュンモ。任務が完了した時、元の生活に戻れるのか?最後に勝つのは、そして最悪の悪とは誰か?

『最悪の悪』ディズニープラスのスターで全話独占配信中
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ロマンスから一転、新境地を魅せた
潜入捜査クライムサスペンス!

「どうしてこんな事になってしまったのか…?」第一話、冒頭から主人公ジュンモ(チ・チャンウク)がそんな表情を見せた後、衝撃的なシーンからスタートする「最悪の悪」。sweet読者にはちょっと格闘シーンがハードすぎるかもしれないが、あえてオススメしたい。なぜならば、ロマンスのイメージがあるチャンウクが全く違ったワイルドな顔を見せ新境地を切り開いた作品であり、これが物凄くセクシーでかっこいいのである。潜入捜査で悪に染まれば染まるほど、無骨で魅力的。
彼がフェイクであっても悪人になりきっていく過程が見れるのも面白い。元々は熱血で猪突猛進な刑事が、組織に潜入するうちに自分がどこにいるのか?何者なのか?善なのか悪なのか?と、もがき悩みながらも組織の中で存在感を大きくしていく。