Billie Eilish, Bad Bunny, Lady Gaga
大物ミュージシャン、次々とICE批判

ワールドワイドショー
Super Bowl LX – Half-Time Show – New England Patriots v Seattle Seahawks – Levi’s Stadium, Santa Clara, California, United States – February 8, 2026 Bad Bunny and Lady Gaga perform during the halftime show REUTERS/Mike Blake
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Mandatory Credit: Photo by Javier Rojas/PI via ZUMA Press Wire/Shutterstock (16499353ie)
Billie Eilish on the red carpet of the 68th Annual Grammy Awards on Sunday February 1, 2026 at Crypto.com Arena in Los Angeles, California. 2026 Grammy Awards – Arrivals, Los Angeles, California, USA – 01 Feb 2026

アワードシーズンで多くの映画人が米国移民・関税執行局(ICE)への非難を表明したが、その声は音楽界でも急増。

グラミー賞授賞式では、最優秀楽曲賞を受賞したビリー・アイリッシュが「奪われた土地に不法な人間は存在しない。くたばれ、ICE!」とスピーチ。最優秀ラテン・アーバン・アルバム賞を受賞したバッド・バニーも「ICE は出ていけ!」と怒り爆発。またレディー・ガガは、東京ドームで行われたコンサートで「少しだけ、私にとって大切なことをお話ししたい」と通常の演出を中断。「ICE によって容赦なく標的にされている人々、子ども達、その家族のことを思うと胸が締めつけられる思いです」と語りだし、トランプ政権による大規模な強制送還に影響を受けている人々の痛みを訴え、ICEを強く批判した。

このほかブルース・スプリングスティーンのICE 抗議曲「Streets of Minneapolis」がiTunes で首位を獲得し、クイーンのブライアン・メイもアメリカでのツアーを当面実施しないなど、抗議活動は広がるいっぽうだ。

photo : REX/アフ photo : ロイター/アフロ