
——上京してきた時、新しい人間関係を作るのは大変でしたか?
RYOJI 僕はもともと友達が東京にいたり、すでに上京している仲間もいたので、まったく新しいコミュニティを作るというよりは、ずっと一緒にいた仲間たちと集まることが多かったですね。上京したことで、そういう仲間とも前より集まりやすくなって。今でもその仲間とはつながっていて、そこから友達を紹介してもらったり、洋服が好きなのでファッション関係の人とつながったり、音楽の人を紹介してもらったりして。人が人をつないでくれる、みたいなことに日々感謝しています。
HIROTO 僕も人と話すのも好きですし、環境に馴染むのは割と得意な方だと思うので、東京に慣れるのも早かったですね。前にGHEEくんにも「いつの間にか友達できてるよね」って言われました。
GHEE いつの間にか俺より友達多いんですよ! 俺だって8年も東京いるのに……。
RYOJI 友達は数じゃないから(笑)。
SUZUKI 僕は東京へ来た時に美容室で働いてたので、仕事の中で自然とコミュニケーションを取ることが多かったんです。だから人間関係は、頑張って作るというより、自然と距離が縮まっていった感じですね。ただ、上京したての頃は、言葉のイントネーションや、普通に標準語だと思ってた言葉が通じなかったりとかみたいなのはとてもありました。例えば沖縄では「帰りますね」という意味を「帰りましょうね」って言うんですよ。でも、東京だと「それって一緒に帰ろうってこと? 」ってなりますよね。
全員 へー!
GHEE 僕の場合は勢いだけで上京したので、本当に友達ゼロの状態だったんです。コミュニティも何もなかったので、とにかくいろんな場所に行きました。音楽で繋がった先輩にくっついていろんな人を紹介してもらったり、ライブしたり。メンバーが一番わかっていると思うんですけど、正直一匹狼タイプで人付き合いは得意じゃないんです。
PROFILE

WOLF HOWL HARMONY
ウルフハウルハーモニー
LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」から誕生した、RYOJI、SUZUKI、GHEE、HIROTOからなる4人組ボーカル&ラップグループ。パワフルなボーカルワークとグルーヴ感のあるラップ、ジャンルにとらわれないサウンドで独自の音楽世界を展開する。2023年にシングル「Sweet Rain」でメジャーデビュー。2025年には「WOLF HOWL HARMONY LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~BAKUON DREAM~」を開催。2026年3月12日に1st EP『tera』をリリースし、オリコンデイリーチャートで1位を獲得。
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