話題作への出演が相次ぎ、メイクブランド・KATEのスペシャルムービーにも出演する俳優・近藤華さんが、sweet webに初登場。8月28日(金)全国公開の映画『見えない娘 THE INVISIBLESへの想いと、最近ハマっているファッションや手芸、美容についてもたっぷりインタビュー♡ これからの活躍から目が離せない近藤さんの素顔に迫りました!

メイクブランド・KATEのスペシャルムービーにも出演する俳優・近藤華さんに、8月28日(金)全国公開の映画『見えない娘 THE INVISIBLES』への想いを聞いた。

竹林亮監督の作品に「いつか出られたら」と思っていた

──まずは映画『見えない娘 THE INVISIBLES』への出演が決まったときの気持ちを改めて教えてください。

竹林(亮)監督の作品は、『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』や『14歳の栞』を以前から観ていて、いつかご一緒できたらいいなと思っていたんです。なのでオーディションのお話をいただいたときは「すごいタイミングだな」と思いました。決まったときはすごく嬉しかったです。

──本作は、生まれつき透明人間の三女・ひかりとその家族の旅を描いた作品です。台本を読んだときは、どんな印象を受けましたか?

「どうやって撮るんだろう、全部CGになるのかな……?」と、撮影の想像がつきませんでした。でも実際は、グリーンバックを使わずに、テグスなどを使うアナログな方法を採用していて。チームみんなで「透明人間を作るぞ!」という感じで、団結していた気がします。

──近藤さんが演じたのは、映画監督を目指すしっかり者の長女・風子です。演じてみていかがでしたか?

長女ということと、お母さんがいないということもあって、芯が強いしっかりした子です。オタクな部分があって、好きなことには熱意を注げるんですけど、自分の意見を周りに言うことはあまりしない。けっこう空気を読む子なのかなと感じました。自分のいる環境に満足はしていないけど、「仕方がない」と少し諦めている部分もあるのかなって。

──普段は控えめなのに、カメラを構えると雰囲気が変わりますよね。演じるときはどんなことを意識していましたか?

映画に対する熱意はすごくある子なので、普段の姿と映画を撮っている姿の差が出たらいいなと考えていました。特にカメラを持っているときの目の演技は大事にしました。

──近藤さんもアニメーションを自作するのが趣味なんですよね。ご自身と通ずる部分もあったり?

そうですね。いろいろな共通点がありました。ちょっとオタク気質な部分だったり、アニメを作るときに「どうやって作ろうかな」と考えるところは、監督を目指す風子の目線につながっている気がします。それに私も長女で妹がいるんです。