sweet編集部のプッシュブランド、メゾン キツネの新作をフィーチャー。リラックス感のある定番アイテムとシーズンごとのトレンドをおさえたコレクションは、今まさに私達が着たいムード。堀田茜さんが着こなす、ストリート感がMIXされた品のあるプレッピースタイルは全方位マネしたいモノばかり！ ぜひチェックして。
イージーな着心地と大人な佇まいが両立した「スエットスタイル」
スエット¥25,300、スカート¥28,600（共にメゾン キツネ／メゾン キツネカスタマーセンター）
ロゴスエットはあえてのメンズサイズを投入。×プリーツミニでちょっぴりトラッドな気分をイン。モノトーンですっきりまとめることで、大人に昇華したスエットスタイルです。
パリのプレッピーと東京のストリートが融合した「ジャケスタイル」
ジャケット¥74,800、Tシャツ¥16,500、デニム※参考商品（全てメゾン キツネ／メゾン キツネカスタマーセンター）、その他／スタイリスト私物
ダブルフォックスヘッドの白Tシャツを主役に、チェック柄のジャケットはエッセンスとして肩掛けするのが正解。
さり気なく遊び心がきいた「モードなシャツ」をこの春は主役に
シャツ¥28,600、バミューダパンツ¥26,400、トートバッグ¥9,570（全てメゾン キツネ／メゾン キツネカスタマーセンター）
爽やかムードなストライプシャツは、ピッチ違いでパッチワーク的に切り替わっていたりなど、なんとも洒落ている逸品。チノパンに合わせてメンズライクにキメて。
「シャツドレス」はモードなレイヤードで。美しく軽やかに春の風に舞う！
シャツドレス¥59,400、スカート¥44,000、スニーカー¥24,200（全てメゾン キツネ／メゾン キツネカスタマーセンター）
パステル調の配色がエレガントなシャツドレスの上から同素材のスカートをレイヤード。キレイになり過ぎないよう、足元はバンダナ柄のスニーカーで甘さをセーブ。
春らしい「ミントカラーのスエット」がこの春の相棒！
スエット¥28,600、デニムパンツ¥29,700（共にメゾン キツネ／メゾン キツネ カスタマーセンター）
日常に寄り添ってくれる、使いやすいアイテムが多いのもメゾンキツネの魅力。胸元に佇むチラックスフォックスが本日のバディ。新色のミントカラーも素敵！
メゾン キツネってどんなブランド？
ジルダ・ロアエックと黒木理也がパリにて2002年活動をスタート。前者は元々ダフト・パンクのマネージャーを務め、また自らDJプレイヤーとしても活動したりなど音楽・カルチャー業界に精通。後者は12歳で渡仏、アートムーブメント真っ只中のパリで育った後古着屋で働きながらも建築学校に通い建築畑で活躍。そんな2人が出会い立ち上がったブランド、メゾン キツネ。日本語の「キツネ」を由来とするブランド名は、多面性の意味が込められており、その名の通りファッションのみならず音楽、カフェなど多数のメディアが融合したユニークなライフスタイルブランドとして発信し続けています。
勢いが止まらない！ 大人気の「カフェ キツネ」に注目♡
今やファッショニスタの映えスポットにもなっているカフェ キツネ。カフェ&スイーツ好きはもちろん、コーヒー好きをも唸らせる本格的な味も楽しめます。店頭&オンラインで買える、洒落てるグッズももりだくさん！ その魅力を徹底解剖しちゃいます♡
提供されるコーヒーはフルボディで香り高く、チョコレートやヘーゼルナッツ、チェリーの風味とまろやかな舌触りが特徴的。エスプレッソ、ラテマキアート、モカなど様々なコーヒースタイルを楽しめます。店内で楽しむのはもちろん、テイクアウトもＯＫ！
東京のホットスポット青山店は日本の茶室を思わせる和を基調とした広々とした空間が魅力。熟練のバリスタによるここでしか味わえないコーヒーや限定スイーツが堪能できます。
岡山店は世界初！ 焙煎工場併設の店舗。完全キャッシュレス化した城下町のおしゃれスポット、岡山店にぜひ足を運んでみて！
カフェ キツネではオリジナルグッズも販売。モバイルケースからランチボックスまで幅広いラインナップ！ ぜひお気に入りを見つけて。
お問い合わせ先
メゾン キツネ カスタマーセンター
TEL：0120-667-588
photo_TAKAO SAKAI [aosora]
styling_TAKAKO NAGAHARI
hair& make-up_MIFUNE [SIGNO]
model_AKANE HOTTA
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