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人生は誰のモノでもなく、私のモノ。現状に満足していないなら、今日から行動を変えてみない? 自分の行動に責任を持ち、着実に夢を叶えている世界の素敵な女性達にフォーカス。


Emily Ratajkowski
エミリー・ラタコウスキー


女性のからだやセクシャリティについて
タブー視せず勇敢に語り続けるモデル

スーパーボディを誇るモデル、エミリー。幼いころから成熟したボディを持っていたエミリーは、周りからの視線や意見にストレスを抱えてきたそう。

「自分のからだの定義は自分でする」という強い意志のもと、これまで積極的にボディイメージや性に関するメッセージを発信。米ハリウッド女優の性的被害の告発で始まった#MeToo 運動に参加したり、自身のエッセイ本『MyBody』内でも、大物アーティストからの過去のセクハラを赤裸々に公開。

今や一児の母となったエミリー。妊婦時代から、「いわゆる妊婦らしい服」は着ずにタイトな服を好んだり、母になってからも「ママ」のイメージに縛られない自由なファッションを楽しむ姿に、多くの女性がエンパワーされました!


Addison Rae
アディソン・レイ


SNSで確実に夢を形に!
TikTokスターから
ハリウッドスターへ

TikTokのダンス動画から人気に火がつき、今や押しも押されぬガールズアイコンへと成長したアディソン。

自身が監修するコスメブランドが爆発的ヒットを記録したり、演技未経験ながら映画の主演に抜擢されたりと、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中。そんな彼女も、TikTokを始める2 年前までは「普通の女のコ」。

彼女の姿は、スマートフォンひとつあれば、どんな女のコにも平等にスターダムへのし上がるチャンスがある! と私達に教えてくれているよう。


Jana Degrott
ヤナ・デグロット


ルクセンブルクで最年少政治家に。
若者から声をあげる大切さを主張

「安心して自身の経験を語り合う場を作ることで、有色人種の女性達が差別されない社会を目指す」というスローガンのもと『We Belong Europe』というコミュニティを立ち上げた活動家のヤナ。

こんなにグローバル化した社会であってもなお、いまだに国籍と肌の色を結びつけて考える人々の思考を変えていきたいと勇気を出して立ち上がった。そんな彼女は、自分の声をもっと広く届けるため、21歳にしてルクセンブルクの最年少政治家に。

若くして国のリーダーとなった美しい彼女の行動力に、スタンディングオベーションを!


Simone Biles
シモーネ・バイルス


金メダルよりも大切なことを
教えてくれた美しきアスリート!

東京オリンピックの団体総合決勝を途中棄権した、アメリカ女子体操選手代表のシモーネ選手。理由は、自分の心の健康を保つため。「世界が肩にのしかかってくるような重みを感じて苦しくなった。

私は自分の心の健康に集中しなくちゃダメになると思った」と語った彼女の勇気ある行動には、ジャスティン・ビーバーやスーザン・ライス元大統領補佐など多くの著名人も賛美の声を届け全面支持。

どんな色のメダルよりも、心が健康でいることは人生において何よりも大切なのだ。


Naomi Osaka
大坂なおみ


勇気ある行動で
スポーツ界にメンタル
ヘルス問題を提起

シモーネと同じく、近年のスポーツ選手のメンタルヘルス問題に一石を投じたテニスプレーヤーの大坂なおみ選手。

全仏オープンの試合後の記者会見を拒否したことで主催者と衝突し、精神的な負担が大きいことを理由に大会を棄権。

2018年からうつ病と戦っていたことも公表。BLM運動にも積極的に参加したりと、自分の意見を恐れずに発信し続ける彼女はまさに、21世紀のオピニオンリーダー。


Adwoa Aboah
アジョア・アボアー


自身の薬物依存やうつの
過去を告白。女性をサポートする
団体「Gurls Talk」立ち上げ

トップモデルとして活躍するアジョアは、薬物中毒やそれによるうつ症状、自殺未遂をおこすほど悩み苦しんだセンセーショナルな過去の持ち主。

自らの経験を生かし、女性達の居場所を作るため「GurlsTalk」というプロジェクトを親友とスタート。メンタルヘルスやセクシャリティ、ボディイメージなど多岐にわたるテーマで女性をサポートするそのオンラインコミュニティが、話題に。

モデルだけでなく活動の幅を広げるそのクールな姿勢に、ラブコールが絶えない!


Ronelle King
ロネル・キング


自身の経験を語りレイプ問題に立ち向かう。
全てのカリブ女性が怯えなくていい国を目指して

カリブ海に浮かぶ島バルバドスから誕生した、美しきアクティビストであるロネル。自身も経験した、性的な暴力に苦しむ女性をひとりでも救いたいと、個人的な経験をSNSで話す#LifeinLeggings運動を開始。

やがてこのハッシュタグはカリブで最もインパクトのあるサイバー・フェミニズム運動となり、組織に発展。社会にはびこるレイプ文化に勇敢に立ち向かった彼女が夢見るのは、全てのカリブ女性にとっての真の楽園。

その行動が称賛され、2018年にはエリザベス女王からヤング・リーダー・アワードで表彰されたことも。


Gabrielle Richardson
ガブリエル・リチャードソン


モデル、アーティスト、活動家。
肩書に縛られず
しなやかに活躍

職業はひとつだけって誰が決めたの? ガブリエルは、そのラブリーなカーリーヘアとルックスでモデルとして活動しているだけでなく、絵画や彫刻のアーティストでもあり、新しいアートの価値をデジタル上で叶える「Art Hoe Collective」の共同創設者。

人種や差別をなくすために行動する活動家の一面も!「 もし何にでもなれるとしたら? 」と聞かれた当時22歳のガブリエルは、笑顔で「President(大統領)‼」と回答。夢はいくつあったっていい! 興味を持ち挑戦し続けることはとても大切なことだと教えてくれる。


Adut Akech
アダット・アケチ


難民キャンプからトップモデルへ
諦めず挑戦し続けることで夢は必ず叶う

モード界に彗星のごとく現れ、シャネルやサンローランなど名だたるブランドの広告でモデルをつとめる、アダット。

そんな彼女は1999年南スーダン生まれ。内戦を逃れてケニアのカクマにある難民キャンプで幼少期を過ごしたのちに、オーストラリアへ。並外れたスタイルが注目されてスカウトを受け、そこからスターダムへ。

過去を堂々と公開し、「私は黒人女性、難民、ゼロから出発して何かを成し遂げた人達の代表」と語る彼女は、夢はいつだって自分次第だと教えてくれる。


Billie Eilish
ビリー・アイリッシュ


どんな体形も服装も、私!
自分のボディイメージは
自分で決める

ボディシェイミング(体形批判)に悩まされていたシンガーソングライターのビリー・アイリッシュは、人を見た目で判断することにずっと異論を唱えてきた。

そんな彼女は先日のメットガラで、マリリン・モンローにインスパイアされたオスカー・デ・ラ・レンタの美しきドレスに身を包んで登場。これまで着ていた体形が分からないようなオーバーサイズのファッションから一転、今回は胸元を大胆に披露。

インタビューで彼女は、「私は数年でとても成長して、自信がついた。ずっとこういう服を着たかった。もう肌を見せるのは怖くない」と語っている。彼女の勇気ある行動は、多くの人の心を動かした!

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※記事の内容はsweet2021年12月号のものになります
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