いつもと違うファッションにチャレンジが今の気分!sweetモデルのMAGGYがイメチェンスタイルに挑戦。


MAGGYはいつもハンサム

マギー
春はデニムを甘めに
普段のパンツスタイルはシンプル&クールめのマギー。最旬デニムの甘めな着こなしに挑戦♡ 柔らかい女のコっぽさと好相性な、アイテム選びにもフォーカス。


今季おさえておきたい3デニムはコレ!

シルエットでおしゃれを先取るなら、迫力を生むワイドに、キレイめなセミフレア、硬派なムードのストレートリジッドデニムの3本が注目株!


WIDE DENIM ワイドデニム
ワイドデニムの迫力で甘いブラウスも大人顔

フレアデニム

ワイドデニムパンツ ¥23,650(ROLLA’S/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、ブラウス ¥11,000(U by SPICK&SPAN/U by SPICK&SPAN ルミネ新宿店)、ピアス ¥44,000(SARARTH/SARARTH カスタマーサポート)、コインネックレス ¥12,000、リング 各¥6,000(全てPAULINE STUDIO)、ネックレス ¥63,800(anapnoe/14 SHOWROOM)、バッグ ¥5,990(MANGO/LOCONDO)、シューズ ¥17,050(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)、ヘアアクセはスタイリスト私物

パフスリーブと肌見せのあざとさを、カジュアルダウンするにはデニムが最強!ワイドなら、キレイなテンションをキープできるのも◎。ペールブルーの色みのおかげで、洗練された印象に。


SEMI FLARE DENIMセミフレアデニム
襟つきニットが整う端正な控えめフレア

セミフレア

セミフレアデニムパンツ ¥23,100(RED CARD TOKYO/GUEST LIST)、ボディスーツ ¥13,970(SeaRoomlynn/シールームリン 神宮前店)、右手リング 各¥9,900、左手リング ¥14,300(全てombre bijoux)、ネックレス ¥63,800(anapnoe/全て14 SHOWROOM)、バッグ ¥12,100(PETA+JAIN/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、シューズ ¥9,990(ZARA/ザラ カスタマーサービス)

スラックスのような美形シルエットだからボディにフィットするリブニットを合わせてヘルシーな魅力全開に!裾に向かってやや広がるデザインが、親しみやすいカジュアルさをプラス。
やや細身で美形を意識
セミフレア

セミフレアデニムパンツ ¥30,200(CALVIN KLEIN JEANS/カルバン・クライン カスタマーサービス)、トップス ¥9,900(JILL by JILL STUART)、バッグ ¥22,000(HVISK/S&T)、シューズ ¥29,700(TSURU By MARIKO OIKAWA)

レトロなムードを纏ったブーツカットデザインと、淡いピンクの懐かしさが絶妙な組み合わせ♡膝がキュッとしたメリハリのあるデニムの形やコンサバな小物が、大人っぽさも演出。


RIGID DENIMリジッドデニム
スウィート女子が愛するロマディテールの新相棒

リジッドデニムパンツ

リジッドデニムパンツ ¥24,200(Levis®/リーバイ・ストラウス・ジャパン)、ブラウス ¥8,690(トランテアンソン ドゥ モード/ヒロタ)、ピアス ¥19,800(anapnoe/14 SHOWROOM)リング ¥20,900(ombre bijoux/14 SHOWROOM)バッグ ¥6,990(MANGO/LOCONDO)、サンダル ¥23,100(CASA FLINE/CASA FLINE表参道本店)

ハイウエストからのヒップラインが美しい“モンローデニム”はトップスインがお約束!甘いフリルを合わせたあざとさも、リジッドが見せる武骨な表情でちょうどいいさじ加減。
形や濃淡で使い分けて!
リジッド

リジッドデニムパンツ ¥14,300(Lee/エドウイン・カスタマーサービス)、トップス ¥6,050(U by SPICK&SPAN/U by SPICK&SPAN ルミネ新宿店)、カーディガン ¥9,460(JILL by JILLSTUART)、バッグ ¥108,900(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)、シューズ ¥8,500(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)

少し背筋を伸ばしたい日は、トラッド感のある濃い色リジッドで。白Tとカラーニットでラフに仕上げても、単なるカジュアルに終わらない。レディな小物で、女っぷりをアップして!

photo_SAKAI DE JUN(model),MAYA KAJITA[e7](still)
styling_YUKO TOSHIMA
hair&make-up_TAISEI KUWANO[ilumini.]
model_MAGGY
text_ERI UMEDA
web edit_KIMIE WACHI[SWEETWEB]
※記事の内容はsweet2023年5月号のものになります。
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