スウィートガールに人気のまりあちゃんのアレもコレも知りたい!今回はまりあちゃんのファッション事情。“コンプレックスを克服した考え方”や“夢中になるアクセサリー”など、まりあちゃんのファッションのアレコレを見ていっちゃお♡


コンプレックスこそ個性!メリハリコーデで上品に♡

「モデルを始めた頃は、周りと比べて”足りないモノ”を探していました。でも今は、コンプレックスも、”個性”と捉えたら、ファッションが好きになった!からだをキレイに見せるメリハリコーデで、上品に着こなすのが私らしさ♡」


ボディラインは隠すより魅せる♡

まりあちゃん

トップス ¥10,890、Levis®デニム ¥14,300(共にSNIDEL/SNIDEL ルミネ新宿2店)※トップスのみ5月発売予定、リング ¥20,900(ombre bijoux/14 SHOWROOM)

「ボディラインを見せたほうがシルエットにメリハリが出てキレイに着こなせます。今日みたいにタイトなトップスに、ボディラインを拾うデニムを合わせることも多いかな」


ワントーンコーデならスタイルよく洒落てみえる

まりあちゃん

キャミソール ¥7,990(INTIMISSIM)、スカート ¥26,400(CHANCE/共にH30 ファッションビュロー)、チェーンネックレス ¥18,000、コインネックレス ¥12,000、左手細リング 各¥6,000、右手リング ¥18,000(全てPAULINE STUDIO)

「ワントーンコーデも色の濃淡をつけたり、肌見せするバランスを考えるとスタイルよく、洒落て見えます。春はこのラベンダーが気になってる!」


まりあちゃんの私物をcheck!

自分らしさが出せるハートのアクセに夢中!

まりあちゃん

大きなゴールドハートのピアスはティファニーのもの。「こうして横から見ると、ハートだって分かるでしょ♡あまりにも可愛過ぎるから、ゴールドの他にシルバーも買っちゃいました!」ビアスは本人私物

まりあちゃん

「お気に入りはアニカ イネズのアクセサリー。ぷっくりとしたハート形が好き。シルバーでどんな服にも合います♡」アクセサリーは全て本人私物

「最近はハートをモチーフにしたアクセサリーにハマってます♡ 身につけるだけでキュンッとするし、気持ちも柔らかくなる気がする!」


気分が上がる!ピンクの小物がマストです

まりあちゃん
まりあちゃん

バッグ ¥22,000(HVISK/S&T)、オールインワン ¥28,000(クラネ/クラネ デザイン)、ハット ¥17,000(yhel/スクリーンショット)、ピアス ¥16,500、左手リング ¥22,000、右手リング ¥16,500(全てPAWNSHOP/KNOW showroom)、シューズ ¥10,500(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)

「気分が上がる色は、断然ピンク!着る服を決めた後に、バッグやシューズなどピンクの小物を差し色にして合わせると可愛いコーデに♡」


ヌケ感はデコルテまわりの上品な肌見せで作る

まりあちゃん

ドレス ¥49,500※参考価格(GANNI)、ピアス ¥69,300(SARARTH/SARARTH カスタマーサポート)、ネックレス ¥63,800(anapnoe)、左手ピンキーリング ¥14,300(ombre bijoux/共に14 SHOWROOM)

「服を選ぶとき、首が詰まっているモノよりもデコルテがあいているほうが好き。デコルテまわりを肌見せすると上品に見えるし、ヌケ感も出せます♡」
まりあちゃん

右:背中の深Vあきにドキッ。トップス ¥31,900(RIV NOBUHIKO/ハルミ ショールーム)、下:ロマンティックに肌見せを楽しんで。ドレス ¥25,300(CASA FLINE/CASA FLINE表参道本店)※5月入荷予定

最近は白よりベージュが気分。柔らかく上品に

まりあちゃん

スカート ¥19,250(カロリナ グレイサー/ビームス公式オンラインショップ)、ボディスーツ ¥14,800(Rosarymoon/Rosary)、ピアス ¥17,600(anapnoe/14 SHOWROOM)

モノトーンのアイテムを選ぶことが多かったけれど、今はベージュが気分。黒のトップスを合わせると、上品さとモードな感じも引き出せて◎
まりあちゃん

右:短文ですっきり着こなして。1枚でサラッとが正解。カーディガン ¥24,200(HONEY MIHONEY)、左:ボリューム感が可愛い♡ 投入するだけで一気にコーディネートが華やぐ、主役級のアイテム。スカート ¥15,370(SeaRoomlynn/シールームリン 神宮前店)
model_MARIA TANI
photo_WAKABA NODA[TRON](model),MAYA KAJITA[e7](still)
styling_YUKO TOSHIMA
hair & make-up_TOMOE NAKAYAMA
text_MADOKA NATSUME
cooperation_BACKGROUNDS FACTORY
web edit_KIMIE WACHI[SWEETWEB]
※記事の内容はsweet2023年5月号のものになります。
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