目覚ましい活躍を見せている俳優、宮世琉弥さんと綱 啓永さんが2024年3月15日(金)より公開中の映画『恋わずらいのエリー』で再共演。そこで、作品の見どころはもちろんお互いのギャップや妄想エピソード など、映画にまつわるキーワードで紡ぐインタビューを、りゅびつなだからこそ出せる空気感でボリュームたっぷりにお届け♡ 

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――お2人が出演する3月15日より公開中の映画『恋わずらいのエリー』の見どころをズバリ一言でお願いします!

宮世:一言で言うと…… “現実と非現実”。一言になってます⁉

――なってます!

宮世:原 菜乃華さん演じるエリーの妄想の非現実的な部分と、現実の差がすごいんです。最初はかけ離れてるんですけどストーリーが進むにつれて、だんだん妄想と現実の差が縮まっていくんです。劇場で観ている方の気持ちも同時に盛り上がっていく部分だと思うので“現実と非現実“が見どころかなと思います!

:まぁ王道ですけど……”妄想”かな? やっぱり、えりつぃんの……あ! 僕が演じる礼雄は、エリーのことを”えりつぃん”って呼んでるんですけど。えりつぃんの妄想っていうのが、すごいですよ! 僕は映像になって初めて見たんですけど、本当に面白いですね。原(菜乃華)さんの絶妙な表情というか、コメディな部分というか、見ていてつい笑っちゃうし、ときにはキュンとするし、ドキッとするし、この作品の肝となってる部分なのかなって思います。

――意外と癖の強い妄想していたりもしていて、お2人から見ていてどうでした?

宮世:三木(康一郎)監督だからこそできる作品のテイストになってるなと完成したものを見ても思いましたし、台本をもらったときも『絶対面白くなる』って思いながら読ませていただきました。原さんがエリーを演じることによって、そういう妄想シーンもまた、新しい面白さや原さんが見えるんじゃないかなと思います。

:確かにそうだね。ちょっと過激な……でもよかったですよね。やっぱり自分たちもそういう妄想しちゃうし、僕は共感できました。

――綱さんも妄想するんですか⁉

宮世:例えば⁉

:もう、時間がないからカットしますっ(笑)。でも、僕も妄想するなーと思いながら見てました。

――お二人は普段、妄想される側だと思いますが、そういうのって引いたりしないですか?

:一切引かない。ま、自由ですからね。僕もするしお互い様かなと。

宮世:僕も全然大丈夫です。