4月号の付録は、美の伝道師、マットローズが監修するスペシャルコスメパレット「Ope（オペ）」。このパレットがあれば、顔にメスを入れることなく、整形級の“極上美顔”が作れちゃうスグレモノ♡マットローズとヘアメイク、高垣賢司さんによるメイクレッスンも必見です！

MattRose
MattRose 監修
＼Opeパレットはここがすごい！/
MattRose
今回作った、4色入りのマルチパレットはハイライトやシェーディングに特化したカラーにこだわりました。カラーパレットってアイシャドウやリップなどがメインでスポットが当たりがちだけど、顔の立体感を作るハイライトやシェーディングを入れることで輪郭を引き締め立体的かつ小顔に見せることができちゃうんです。どんな顔になりたいのか整形前のリハーサルコスメとして楽しんでほしい！

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1.光を集めて透明感や立体感を高めるプロテーゼ級のハイライト♡
ハイライトで必要なのはテカリではなく、透明感のある上品な輝き。ハイライトっていうと光にスポットを当てがちだけど、アイボリー系のマットなカラーにすることで、フラッシュ撮影したときに圧倒的に映えまくる顔面に！

2.肌なじみバツグンの嘘つき粘膜カラーシャドウ
マットな質感にこだわり抜いた“粘膜シャドウ”は、絶妙なパープルの色みで目元はもちろんロ角の粘膜部分にもオススメのマルチなアイテム。すっぴん風メイクでも、目が大きく、ぷっくり上がった口角を目指せちゃいます！

3.360度完璧なニュアンス顔に導くマット美容外科ノーズシャドウ
2種類あるうちの、薄いカラーのシェーディングは、赤みや黄みをおさえた絶妙なブラウンカラ－。両鼻筋や目頭のくぼみにのせれば、人間本来の自然な色みの影を演出してくれるので、ナチュラルメイクでも立体感が爆上がり。

4.骨格矯正級の締め色に使えるハンサムな濃いめ“シェーディング”
凹凸のある立体的な顔を作るのに欠かせない濃いめシェーディング。まぶたにうっすらとのせたらたちまち奥行き感のある目元が完成。顔全体の外側の余白にのせれば、グッと顔の輪郭を引き締めて小顔が演出できるのもツボ。