──今回、ユンホさんやオム・ギジュンさんといった、韓国人キャストの方々と共演されましたが、一緒に過ごす中での発見・刺激など……何かエピソードはありましたか?
水上「僕がバディを組ませていただいたユンホさんは、柔らかくてとてもいい人でしたね。とにかく色々な話をして、刺激をいただきました。ユンホさんも別の取材の際に、“水上君にいろんなものをもらったよ”って言ってくださったのですが、僕だけがユンホさんからもらってるんじゃなくて、僕も返せていたのかなと思うと、光栄な気持ちです。人としてとても興味がわく方でした」
福士「僕は、オムさんとのシーンが多かったのですが、拙い韓国語で、その時々の現場の状況を伝えながらコミュニケーションをとっていました。海外でお仕事をすることの難しさを理解できるからこそ、僕にできることを模索しながら、オムさんとの時間を過ごしました」
──映画の内容に絡めて、お二人の理想のバディ像についても伺いたいです。どんな人を相棒にしたいと思いますか?
水上「いろんな形のバディがあるかともいますが、僕が相棒にしたいのは、背中を助けられる人ですかね。お互いに背中を預け合うことができるかできないかって部分が、とても大きなことなんじゃないかなと思います」
福士「僕の場合は、自分と同じ方向を見ている人がいいです。一緒に同じ方向に向かって頑張りたいと思いました」
水上恒司