自分の人生を懸けて、誰かを頼る。その姿は美しい

 ――『ダウンタイム』は美容整形を描いた作品であると同時に、「自分を好きになるとは何か」を問いかける物語でもあります。お二人が考える、本当の美しさとは何でしょうか?

松岡「里依紗ちゃん演じる凛さんと何度も対峙させてもらって、文としても、私本人としても、これだけ全力で人に頼れることはなんてありがたいだろうと感じていました。里依紗ちゃんのしなやかさがすごく美しいと思います」

仲「茉優ちゃんは本当に美しいです。肌もすごくきれい!」

――美しくいるために意識していることはありますか?

仲「我慢しないことです。自分にはこれが必要だと思ったら、そこで我慢しないようにしています。今を生きていたら、美容に限らず、その人自身からパワーが出て、美しく見えるんじゃないかなと思います」

松岡「私は心がワクワクすることを大事にしています。『今日は里依紗ちゃんと仕事のあとにごはんに行くぞ』ってワクワクします。忙しくても日々の楽しみを見つけている人に惹かれるので、私も真似しています」