【2024年1月前半の運勢】佐藤ただすけの12星座占い【当たり過ぎる♡】

★1月1日～1月15日の運勢
2024年１月前半の牡羊座さんは、将来に対する大きな展望が持てるようになりそう。
“一年の計は元旦にあり”というように、1月前半は大きな目標を掲げ前向きな気持ちを持てるでしょう。目標は個々に違ってくるとは思いますが、心機一転、ポジティブな心境になれるはずです。
また、少し刺激的な星の配置の影響から、今の環境や友人関係を思いきって整理するなど、大きな決断や行動をする牡羊座さんも少なくなさそう。かなりリスキーな行動を起こす人もいるかもしれませんが、今はどんな状況でも起死回生の一手を打てるときです。周りから無謀と思われるような行動でも、不可能を可能にできる力を今の牡羊座さんは持っているでしょう。

★1月1日～1月15日の運勢
2023年の12月後半はネガティブ意味合いが強い星回りでしたが、2024年の１月前半はそのネガティブな流れが解消されそうです。悩みや不安、何か問題を抱えていた人もこの時期に解消されるか、解消される方向性に流れが転じていくでしょう。今どん底だと嘆いている人もじきに流れが変わっていくのを実感できるはずです。
また、この時期は“努力が報われる”というテーマもあるので、何かを継続している人や頑張ってきていることがある人には、よい知らせや嬉しい出来事が訪れそうです。
さらに今は新しいことを始めるのにもとてもよい時期。次のステップに移行することのできる星回りですから、新年から新しいことを始めたいと思っている牡牛座さんにはぴったりのチャンスが訪れることでしょう。

★1月1日～1月15日の運勢
2024年１月前半の双子座さんの星回りは、とても賑やかで華やかです。それは友人や家族との集まりや新しい出会いなど人間関係が華やかになるという意味もあるでしょう。
2023年の12月後半に続いて飲み会や集まりが多い時期ではありますが、12月後半の流れよりは１月のほうがより華やかで気持ちもウキウキする運気になりそうです。
また、12月後半は体調管理に要注意でしたが、１月になるとその心配は薄れていきそう。ただ、行動範囲は変わらず広くなりそうなので、引き続き無理はしないという姿勢を大事にしてください。
続いて、気をつけなければいけないことですが、口論や喧嘩です。人間関係が活発な流れになるぶん、軋轢も生じやすい時期ですから、お酒が絡むような場所での喧嘩には注意しましょう。

★1月1日～1月15日の運勢
2024年１月前半は、少し注意が必要な星回りになっています。
この時期は精神や自分の内面を表す星回りです。それはアウトドアな行動よりインドアな行動の印象が強くなるときであるともいえますが、この時期はただインドア気味になるというよりも体調不良に関連するようなイメージがあるので注意が必要です。さらに精神や目に見えないものを表してもいる星回りなので、メンタルやホルモンバランスの不調、ウイルス性の病気などにも注意しましょう。
一時的にメンタルダウンしてしまったり、後ろ向きな考えになってしまったりする人もいるかもしれません。ですが、それは星回りの影響が強いので、この時期を抜ければ問題は解消されていくでしょう。新年は無理せずに自分のペースで過ごしていきましょう。

★1月1日～1月15日の運勢
2024年の獅子座さんは行動力がアップし気持ちも前向きになれそう。新年から嬉しい出来事や自分のモチベーションが上がるような出来事が度々起こるかもしれません。
また、自分の価値や目標に気づけるときなので、前向きな目標を掲げる獅子座さんも多いことでしょう。他の人から否定されてしまうような目標であっても、2024年の獅子座さんにはそれを叶えられるような大きな力が備わりそう。
行動せずにいるよりも行動したほうが自分の目標や夢には近づけます。この世は原因と結果の世界。結果として実を結ぶ出来事は、いつも自分の行動から導き出されるもの。今はまさに“行動したもの勝ち”のときなのです。

★1月1日～1月15日の運勢
2024年１月前半の乙女座さんは意気消沈しそうな星回りです。
この時期は物事に対して消極的になったり、億劫に感じたりしやすいとき。また“エネルギーが抜けていく”という意味合いもあるので、疲労感が出やすく、怪我や病気にも注意が必要です。
“エネルギーが抜けていく”時期というのは“お金というエネルギー”も出ていきやすいもの。大きな買い物をしてしまったり、お金に対する心配が大きくなってきていたりする乙女座さんも少なくないでしょう。そんな人は、今は節約や節制を心がけましょう。
そして、気持ちが沈んで前向きになれない人は無理に行動を起こさないほうがいいときでもあります。気持ちが乗らないときは休んだり、雑音から離れてゆっくりする時間を確保したりするといいでしょう。

★1月1日～1月15日の運勢
人間関係に大きな変化が生じそうなときです。そのきっかけは天秤座さんの言動にありそう。
“変化と発展”を表す星と、“コミュニケーション”を表す星回りの影響を受け、今の天秤座さんにはコミュニケーションに関連する変化や事柄が起こりやすくなっています。それはネガティブにもポジティブにも発現され得るでしょう。
ネガティブな出来事が起こるとしたら、天秤座さんの兼ねてからの鬱憤が爆発して喧嘩になったり誰かと疎遠になるなどの出来事が相当しそう。
この時期がコミュニケーションを意味する星周りということは、コミュニケーションにおいて考える必要があるときということですから、距離感や言葉づかいを意識して、ストレスにならないような“ちょうどいい関係”を築けるように工夫してみましょう。

★1月1日～1月15日の運勢
蠍座さんの2024年１月のテーマは“自分の居場所の確保”になりそう。
年も明け、新年度も近づくなか、引っ越しを考えている人や異動がある人も少なくないでしょう。引っ越しが近づいている人はズバリ、引っ越しに関連することが今の時期のテーマになりますし、そうでない人も異動や転職、肩書きが変わることなどが今の時期のテーマになります。
“自分の居場所の確保”というテーマにおいて、もしかしたら現状で「自分の居場所がない」と感じてしまっている蠍座さんもいるかもしれません。そんなときは前向きにどこが自分の居場所なのかを考えましょう。職場や今の環境、人間関係のなかに自分の居場所がないと感じているのなら、その外に飛び出して自分の居場所を開拓してみてください。
居場所の確保ができている人は、その環境をどうやったら長く保つことができるか考えてみましょう。

★1月1日～1月15日の運勢
2024年１月前半の射手座さんのテーマは“感情”です。
この時期は“感情”について考えることが多くなりそうです。その感情というのは単に“自分の感情”ということもあるでしょうが、“相手の感情”を考えるということにもなります。
感情に結びつくという点で、人によっては恋愛の時期が到来するともいえそうですが、複雑な星の組み合わせで、どちらかというと“自分自身の感情を抑える”ということがよりキーワードになっていきそうです。
それは誰かに対する憤りや喧嘩にまつわることもあるでしょう。恋愛関連では複雑な関係に足を踏み入れてしまうということもあるかもしれません。
感情や雰囲気に流されることはこの時期はあまりよくありません。しっかり自制して自分の言動に責任を持つようにしましょう。

★1月1日～1月15日の運勢
2024年１月前半の山羊座さんは、スローペースな運気になりそうです。
この時期は“しっかり休めていますか？”がキーワード。お正月休みといっても参加しなければいけない行事があるなど、自分の時間が取れずに気をつかってばかりで逆に休めない、なんて人もいるかもしれません。そういった場合は周りに合わせ過ぎないように注意しましょう。適度に手を抜いたり他の人に任せたりすることも大切です。
本来ならば今の時期は自分の時間をとってゆっくり休むことが重要な星回りです。肉体的な疲労も出やすいので、体調管理はしっかりしましょう。すでに体調を崩してしまった人はゆっくりと休む時間を確保して体調を回復させていきましょう。

★1月1日～1月15日の運勢
2024年１月前半の水瓶座さんのテーマはズバリ、人間関係です。
特にパートナーや恋人など、恋愛面で親密な関係にある人がいる水瓶座さんは、相手のことが気になって仕方なくなるような星回りです。純粋に好きな気持ちが増していくということもあるかもしれませんが、疑念や嫉妬などマイナスの感情も増していきそう。
そんなときは自分の時間を作るよりも、友達や家族と過ごす時間を多く作ると、相手に感情を振り回され過ぎなくて済むでしょう。相手に執着しないよう、上手な付き合い方をしましょう。
パートナーがいない人は出会いのチャンスでもありますが、焦ると失敗しやすい時期。仲を深めたい相手ができたら、ゆっくりと親睦を深めるようにしましょう。

★1月1日～1月15日の運勢
2024年１月の魚座さんは“棚からぼたもち”的ないい運気が舞い込んできそうな星回りです。もしかしたら、宝くじなど「何かに当選した！」なんて魚座さんも多いかもしれません。
また、特にこの時期は周りからの“もらい物”が多くなってくるとき。友人や家族からのプレゼントやお土産をたくさんもらえるかもしれません。いいアイデアや重要なアドバイスももらえそうなので、何か解決したい問題がある人は周りの人に助言を求めてみると解決のヒントが得られるでしょう。
とはいえ、運気がいい時期ではあるのですが、欲求が強まるときでもあるので、あまり欲深くなり過ぎないようにしましょう。それは金銭面でも食欲という意味でも同じです。気分がよくても“節制”を心がけることが大切です。