デビュー当時から国内だけでなく、海外でも活躍中のPSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)がsweet webに登場! 2日目も1日目に引き続き、志さん×JIMMYさん×廉さん3人のクロストークをお届け♡ 今回はオフの日にしたこと、自分だけが知っているメンバーの秘密など……PSYCHIC FEVERのオフな部分にクローズアップしました。

-JP THE WAVYさんがプロデュースされた楽曲『Just Like Dat feat. JP THE WAVY』がアメリカを始め、かなりバズっているということでメンバーの皆さんもびっくりされたのではないでしょうか? 率直な感想はいかがでした?

渡邉 廉(以下 廉):ファンの方が僕たちの紹介動画をJP THE WAVYさんプロデュースの楽曲のMVを切り抜いて動画にして、TikTokに投稿してくださったんです。それがきっかけで海外の方からコメントやフォローに繋がって、曲も聞いてくださるようになりましたし、MVもたくさん見ていただいて改めてファンの方の力ってすごいな!って感じました。

小波津 志(以下 志):本当にそうだよね。最初にバズったって聞いた時も嬉しかったですし、びっくりしました。実際SNSをチェックしたりTikTokとかも見ているんですけど、オススメに自分たちが出てくることがあるんです。自分たちが見ている感じと同じ様にオススメにPSYCHIC FEVERが出てきて、PSYCHIC FEVERを知って下さる方が多いのかな?っていうのも嬉しくて。プロデュースしてくださったJP THE WAVYさんには感謝ですし、自分たちもこういうヒップホップやR&Bみたいなものを表現したい気持ちも強かったので、こういう形でたくさんの人に聞いていただけるということが嬉しいです。

JIMMY:自分も初めて見たとき、やっぱり嬉しかったですしコメントやアクション動画を出してくださる方に僕がリアクションを返したり、そうやって自分達がポピュラーになっていくことを喜んでくれる日本のファンの皆さんだったり、コメントを見ていても「もっともっと世界に広がっていってほしい」って紹介動画を英語で作ってくださったりとか、コミュニティの温かさを感じました。自分たちもプライドと誇りをもってやっている分、それに温かく答えてくれるってことがすごく誇りに思えます。PSYCHIC FEVERのファンネームは“ForEVER”って言うんですけど、ForEVERの皆さんの温かみを改めて感じるきっかけにもなり、今応援してくださっている人たちに改めてありがとうございます。と思えるようなムーヴメントでした。