与那嶺瑠唯(以下、瑠唯)「健太の尊敬するところは、今RIKUさんと陣さんがおっしゃってたことがすべてだと思うんですけど、さらに自分で居続けられることがすごいなってリスペクトしています。ありのままというかどこに行っても神谷健太として接してるところが自分的にすごい尊敬というか、リスペクト。さっきのお弁当を選ぶ話とか、立ち位置の話とかも、自分がしっかりあって動じないからこそできることなのかなっていうふうに感じて。あともう好きなのはずっと好きなので」

「LOVEです」

瑠唯「そこはもう10歳ぐらいから変わらず」

神谷「今年30(歳)だからやめてほしい」

一同「(爆笑)」

「いや30こそやで!」

瑠唯「60になってもです!」

「ごちそうさまです(笑)」

瑠唯「RIKUさんの歌声は本当に素晴らしくて、技術もそうですし、表現もです。自分の中の成長できる武器を身につけていくことにすごい長けてる人だなって。いろいろ経験していって、それを自分の糧にするのが生きがいの人なんだろうなってとても尊敬していて。自分は本当ダンスしかできなくて、いろいろ挑戦することが億劫だけど、RIKUさんは飛び込んでいくのがすごいなと思います。

陣さんはTHE RAMPAGEが大好きなんだなと伝わってきます。多分自分たちが見えないところで戦ってるっていうか、自分たちには見せてない部分もあると思います。お酒をみんなで飲むといつも泣いてるイメージなんですけど、唯一なんか甘えられる場所なのかなって。THE RAMPAGEの中でもお日様のような人で、あったかいんですけどたまに熱い。ふわっと日差しにあたったら暖かいけど、近くなるとすごく熱いみたいな人。そんな陣さんにとってTHE RAMPAGEが休める場所になってたら嬉しいし、そう感じてるんじゃないかなって思います。切り替えっていうか、そういう二面性があるのが陣さんのすごいところでリスペクトだし好きなところです」

「はっず(笑)」

――ありがとうございました♡