大迫力のパフォーマンスが観る人を惹きつけるTHE RAMPAGEが、メンバーもファンだったという湘南乃風とのコラボ『自由への大脱走 ～Running Running Running～ feat. 湘南乃風』をリリース。
陣さん、神谷健太さん、川村壱馬さんにお話を伺いました！

コラボ曲の制作から、怒涛の2025年を経て得たもの、お互いへのリスペクト…、
わちゃわちゃトークを前半・後半にわけてお届けします！
サイン入りチェキもお見逃しなく！

RAMPAGE

（前半）
――ライブイベントでの共演から、湘南乃風さんとの今回のコラボが実現したという話をお伺いしましたが、どのようにお話が進んでいった感じでしたか？

陣：僕たちから湘南乃風さんにオファーをさせてもらって、若旦那さんを中心に、楽曲のイメージや歌詞を作っていただきました。メンバー全員で仮歌を聴かせていただいた際に、方向性的にもバッチリ、僕らのイメージしていたものをさらに超えるような楽曲だったので、本当に楽しみという感じでした。

――LDHさんにはかっこいい先輩がたくさんいらっしゃいますが、今回はまた湘南乃風さんという違った音楽ジャンルのかっこいい先輩方とのコラボ、いかがでしたか？

陣： 大先輩なんですけど、僕らのことを気にかけてくださってて。コミュニケーションも積極的に取ってくださったりとか。腰抜けるぐらい優しかったです。

神谷健太（以下、健太）： 僕は元々、湘南乃風さんの大ファンだったので、ご一緒できることが嬉しかったです。大先輩ですが、皆さんいい人すぎました。