大迫力のパフォーマンスが観る人を惹きつけるTHE RAMPAGEがメンバーもファンだったという湘南乃風とのコラボ『自由への大脱走 ～Running Running Running～ feat. 湘南乃風』をリリース。
陣さん、神谷健太さん、川村壱馬さんにお話を伺いました！
コラボ曲の制作から、怒涛の2025年を経て得たもの、お互いへのリスペクト…、
わちゃわちゃトークを前半・後半にわけてお届けします！
サイン入りチェキもお見逃しなく！

（後半）

――後半はそれぞれのリスペクトしているところを教えてください。では最初、陣さんについて神谷さん、川村さんがリスペクトしているところは？

健太：陣さんですか？めっちゃ出てきますよ。
‥‥‥‥‥‥‥（沈黙）……………

陣：出して(笑)

一同　爆笑

健太：自分たちでクリエイトして、自分たちの表現したいもの発信するっていう点でやっぱり陣さんは欠かせない。外部との架け橋にもなっていて、自分のことよりグループのこと、15人のことを考えてくれています。グループへの愛はすごくリスペクトしてますね。

壱馬：普段の言動とかでもそうですけど、とにかく信用できる、頼りになる。スタッフ、グループとの連携もそうだし、今、話が出ましたけど、各所とのパイプになってくれています。パフォーマーとして常に太陽ぐらいの燃えるような高い温度を放ってそうな感じで、『この人温度下がることあるんかな』っていうぐらいずっとバキバキで熱い人なので、エンタテインメントに対してマジで芯をもって向き合っているところが信頼できる人です。

陣：（照）ちょっとレモンサワー持ってきてもらっていいですか？

一同　爆笑