ドラマ&舞台化で話題になった『正しいロックバンドの作り方』、そこでタッグを組んだあの2人が、6年ぶりに再び♡ 主演 藤井流星×作・演出 西田征史で今回挑むのは、完全オリジナルのハートフルサスペンスコメディです。
さてこの記事では、藤井流星さんがsweet webに初登場。今作『ROLL⦅CAKE⦆TIME』に対する想いや、役作り、さらには趣味に関することまで……幅広くお話を伺いました!
──2020年にドラマ&舞台化で話題となった『正しいロックバンドの作り方』以来、西田征史さん(作・演出)と6年ぶりのタッグを組んだ本作。藤井さんから西田さんに「コメディを書いてほしい」と投げかけて、今作が生まれたと伺っておりますが、そのあたりの経緯を詳しく教えていただけますでしょうか?
「また何かやりたいね」って話は、数年前からしていたんです。そこから西田さんがプロットを2~3つくらい考えてきてくれて。どういう方向性が面白いかなみたいな話をしていました。
──このお話が出ていたのは、藤井さんが2023年に出演された舞台『NOISES OFF(ノイゼズ・オフ)』より後だったんでしょうか?
漠然と「何か作りたいね」って話をしていたのは、『NOISES OFF』の前からです。だけど、ROLL⦅CAKE⦆TIMEが具体的になったのは、その後ですかね。西田さんもこの舞台を観に来てくださっていたんですが、「面白かった」と言っていただいたりして。いろんなタイミングが重なって、ROLL⦅CAKE⦆TIMEに繋がったと思います。
──西田さんと再びタッグを組みたいというお気持ちは、ずっとあったんですね。
『正しいロックバンドの作り方』のときは、ドラマの後に舞台だったので、既に役が出来上がっていたというか。西田さんとゼロから一緒に作品を作っていないなという気持ちがあったんです。だからこそもう一度ご一緒したいと思っていました。『正しいロックバンドの作り方』のときとプロセスが全然違うなと感じています。
──お二人の中で、コメディというジャンルは最初から決まっていたんでしょうか。
映像に関しては幅広いジャンルに触れるんですけど、舞台においては観るのも演じるのもコメディが大好きなんです。やっぱり観に来てくださった方のリアクションが一番分かりやすいのって、笑いじゃないですか。その反応を感じられるのが嬉しいので、自分の中で“舞台に出演するならコメディだな”っていう気持ちは、なんとなくあるかもしれないです。