──役や演技の面で、気になっている共演者さんはいらっしゃいますか?
駿河(太郎)さん!僕が観ているドラマに出演していることが多くて。だからキャスト表が送られてきたとき「あの駿河さんだ!」ってなりましたね(笑)。ほかにも経験豊富な方々が多いので、一緒に作品を作りながら、色々学ばしていただけたら嬉しいです。
──チラシのビジュアルも拝見したのですが、意外性があるように感じました。甘いケーキに囲まれての撮影はいかがでしたか?
すごくカラフルでポップな雰囲気で……最近は、こういう空間で撮ることがなさすぎて、逆に面白かったです。作品を観ていただくと、どうしてこれだけポップなデザインにしているのか、その意図も分かるんじゃないかなと思うので、楽しみにしてもらえたらと思います。
──そもそも幼少期など、パティシエになりたいなと思ったことはありますか?
ないですね(笑)。料理もたまにしますけど、スイーツ作りはしたことないかもな……。お酒も飲むし、どちらかというと塩気のある料理のほうが好きなんです。甘い物が苦手というわけではなくて、最近だと静岡でライブをしたときの差し入れでいただいたプリンに感動しました。
──藤井さんが演じられる敬治郎は、親から受け継いだロールケーキ専門店を営んでいます。それになぞらえて、ご自身にとって長く守り続けたいものは何かありますか?もしくは、新しいものor古いものどちらに惹かれるかなど教えていただきたいです。
服や時計は、歴史を感じるものに惹かれがちです。あと、ここ1年くらいカメラにハマっていて、長く続けたい趣味になりつつありますね。(向井)康二の影響で、やっと僕もどっぷり沼に浸かっているな~って。ライブで使う映像を自分で撮りたいなと思ったり……1年後ぐらいに映像系の機材まで買っちゃいそうです。仕事にも活かせることなので、ものづくり系は好きかもしれないですね。
──ちなみに普段は何を撮られているんですか?
人を撮るのが好きです。贅沢にモデルさんを呼んで撮らせていただくこともしています。だけどつい、勘違いしちゃうんですよね。すごいのはモデルさんの力量なんですが、自分に撮影技術があるんじゃないかって錯覚してしまうことがあります……(笑)。康二も言っていたんですけど、「被写体が8割、残りが技術」なんだなと感じました。