齋藤飛鳥が魅かれたアゴタ・クリストフ『悪童日記』。どこか美しさを感じる、その魅力とは?
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\今月の1冊!/
『悪童日記』アゴタ・クリストフ 著/ハヤカワ epi 文庫 堀 茂樹 訳

第二次世界大戦末期、母親が双子の幼い兄弟を田舎の祖母の家に疎開させる。その祖母は周囲からも“魔女”と恐れられ、双子も粗野な環境で鍛えられる。戦時下を舞台に、不正や暴力、欲望に満ちた環境を描くダークで衝撃的な群像小説。


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