中村敬斗
──今回のチームに関して、1ヶ月以上皆さんと過ごした時間が多かったと思いますが、チームの雰囲気はいかがでしたか?
本当にまとまりがあって、団結力もすごくて、最高のチームだったんじゃないかなと思います。
──南野拓実選手だったり、吉田麻也選手だったり……サポートメンバーの協力も色々あったかと思いますが、チームのサポートやベテランの力はどのように感じましたか?
僕はワールドカップ初出場だったので、ワールドカップがどんなものか、どういう舞台なのかがよく分かっていなくて、試合前緊張することもあったんです。そんな時に、南野選手や吉田選手のような経験のあるベテラン選手たちが、僕たちに声をかけてくれたので、本当に助けになりました。
──やはりワールドカップの試合の前というのは緊張感は違いましたか?
特別、何かに緊張を感じたわけではないんですけど、やはりアップの時からピッチに出ると、いつもとは全く違う雰囲気になっちゃうので……。そういう意味では、初戦のオランダ戦は緊張感がありました。
──その状況であのゴール、改めてすごいですね。以前からよく見知った選手も多いかと思いますが、今回のワールドカップで意外な一面を知った選手はいらっしゃいましたか?
普段から一緒にずっとやっている選手が多いので、あんまり思い浮かばないですね(笑)。
──実際に大会の中でも、お休みの日などあったかと思うんですけど、どんな風に過ごされましたか?
オフの日は、チームメイトとご飯に行ったりとか、体も疲れているので、リラックスして過ごしました。
──以前、後藤選手に「オフの日には散歩組というのがあって、散歩に出る」と伺ったんですけど、中村選手は散歩などはされましたか?
僕は散歩組ではないんですけど、散歩はしました。
──それでは街並みとや大会の雰囲気みたいなものも感じられましたか?
はい、感じました。
──実際に今回ワールドカップを経験して、新たに変わった自分の目標や考え方みたいなものはありましたか。
やっぱり今までサッカーをやってきて、ワールドカップという舞台を知らずにやってきたので、今回経験してみて自分の中でのサッカーに対する思いは変わりました。4年って長いと思うんですけど、ワールドカップ経験した選手は、「また次活躍したい」って思う人も多いと思います。僕も本当にワールドカップに向けて、またこの4年間頑張っていきたいなという思いに変わりました。