──眉毛を数ミリ整えただけでも顔全体の印象が変わることが、お話を伺う中で改めて実感できました。先ほど福井さんがおっしゃっていましたが、まさに“顔の額縁”。額縁って大切ですもんね。
福井 絵も額縁に入れるだけで、表情が変わって締まるじゃないですか。眉毛も本当にそうなんです。すごく何かを変えたっていう感じではないけど、締まったことを本当に効果的に表すことができます。
──調査結果にも出ていまして、およそ4割もの方が、“眉毛=第一印象を左右する顔周りのパーツ”と捉えていらっしゃいます。菊池さんもHBLを続けていらっしゃいますが、改めてプロに任せる前に戻ることはできますか?
菊池 いや、もう戻り方が分からないですね。「この形がいいですよ」ということから、ケアの方法まで色々教えていただけるので、なかなか戻れないです。定期的に見ていただいていることもあって、以前に戻りようがないというか。戻りたくない気持ちももちろんあります。ただ、戻りたくないと言いつつ、そんなに大きく何かを変えたわけではないんですよね。最初は眉毛に毛流れがあるってこと自体あまり理解していなかったですが、それだけでこんなに変わるのを最初に体験したときは、ちょっと驚きました。
──確かに髪の毛だったら、前髪でも毛流れについて気にすることもありますが、眉毛はなかなか意識しませんよね。
菊池 はい、今までは考えたことがなかったですね。他の人から見たら、何が変わったんだろう?という感じかもしれませんが、自分で見ると全然違う。それもテンションが上がるポイントです。
──今回の調査で眉毛サロン経験者に聞いたところ、50%の方が「プロに整えてほしい」、42%の方が「自分に似合う眉を教えてほしい」と答えていらっしゃっています。
菊池 確かにそこは難しいですよね。どういった眉毛が自分に合うのか。“やりたい眉毛”と“似合う眉毛”は、また違いますもんね。
福井 本当にそうなんです。ちなみに、菊池さんが「昔やっていた」とおっしゃってましたが、砂利道みたいに切っちゃうと、どんどん迷走しちゃうのが眉毛です。「(この状態から)なんとか助けてください!」みたいな感じで来るところ=眉毛サロンに今なっています。
菊池 高校生の頃は、本当にもう眉毛は薄ければ薄いだけいいと思っていました……(笑)。
──改めて、調査結果を見てみると、2人に1人以上が「プロに任せたい」、そして4割以上が「自分の正解を知りたい」と思っているという見解だったことが分かります。これは、ただ眉毛を整えてもらいたいだけでなく、髪なら美容院に行くというのと、同じ感覚なのかもしれません。菊池さんのアンバサダー就任をきっかけに、眉にも髪と同じことが起こっていると言えるんですよね。
福井 以前は、眉=自分で整えるものという認識だったので、サロンに行くことは、すごく特別なように思われがちでした。しかし今は、美容というより習慣のような位置づけで。特に最近は、菊池さんのおかげで男性の需要もすごく増えているんです。男性の方にとっては、“美容<身だしなみ”になっているなとすごく感じます。今は3900円という気軽な価格帯にもなったので、爪を切る、顔を洗う、歯を白くする……ということと同じぐらいの感じで、やっていただきたいなと思っています。
── 一時的なブームではなく、眉を整えることが当たり前になっていくのが肌で感じられますね。今お話があったように、HBLでは初回3900円から体験することができるのがポイント。まずは一度、プロに自分のモデルを見てもらうという価格に近いそうです。20代女性の44%が、すでに眉毛サロンを経験していることを考えると、HBLが目指す“眉毛をプロに任せる”ということ自体が、少しずつ習慣になり始めているということなのでしょう。