『マイ・プライベート・アイダホ』『ドラッグストア・カウボーイ』同時公開!今こそ知りたい、ガス・ヴァン・サント監督の原点とは?【sweetムービーインタビュー】
光の当たりにくいテーマへ常にフォーカスし、80年代から社会派かつアート系の傑作を作り続けてきたガス・ヴァン・サント監督。最新作の『デッドマンズ・ワイヤー』がまもなく日本で公開されることにも注目ですが、監督の原点ともいえる初期の名作『ドラッグストア・カウボーイ』と『マイ・プライベート・アイダホ』がデジタルリマスターで同時期に公開されるんです。いわば、夏のガス・ヴァン・サント祭り。監督がどんな作品を撮ってきたか、ご存じない方こそ最高のチャンスです。
「2作とも北米ではオンラインで観ることができるから、全くの過去の作品というよりは“まだ生きている作品”と思っているし、それ自体も幸運なことだとも思っています。が、それらが『デッドマンズ・ワイヤー』と同時期に日本のスクリーンで上映されるというのは少々運命じみて感じてます。というのも、『デッドマンズ〜』はこの2作がなければ生まれていないでしょうし、ずっと地続きになっているテーマ性を持っているから。すごく嬉しいですね」
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よしひろまさみち
『スウィート』のカルチャーページでもおなじみの映画ライター・編集者 instagram : https://www.instagram.com/sweetcultureyoshihiro/
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