──本作は、母親からの再婚宣言から物語が動いていきますが、それにちなんで、今ご自身が報告したいこと・宣言したいことがあれば教えてください。
たつき 母親に対して「孫を見せられなくてごめんなさい」っていう……。
龍太&将也 (笑)
たつき 3人もいて、誰一人として孫の一人もいない。だからもう母親は諦めているそうです。犬を2匹飼い始めました。あとは何だろうな、母親に報告したいこと……。やっぱり(母親が)一番僕たちの仕事を楽しみにしてくれているので、「これからも楽しみにしておいてくれ」ってことを伝えたいですね。いつも舞台とかを観に来てくれても、感想を言わないんですよ。良かったも悪かったも言わないので、それはそれでどうなんやろって感じなんですけど、やっぱり誰よりも3人のファンでいてくれているのは、母親だと思ってます。
龍太 報告したいこと・宣言したいことでしたっけ。“僕を使わないでください”。
たつき どういうこと?なんかすごいね、落語家みたいな話し方まで覚えてきて……。
将也 (笑)。
──詳しく伺ってもよいでしょうか?
龍太 兄貴や将也に連絡が取りたいときに、母親が俺を介すんですよ。「お兄ちゃん何してるか知らん?」みたいな。知らんよ!それを俺に言うな!って感じなわけです。だから“僕を使わないでください”っていう、これは本当に母親への注意です。
たつき 宣言でも報告でもなくなってるな。
──お母様からの連絡を受けて、龍太さんからお二人に連絡することもありますか?
龍太 とりあえずします。出るときもあれば、出ないときもあるんですけど、出たときは「オカンから連絡来た」って伝えて……。でもやっぱり俺を間に挟む意味はないじゃないですか。直接連絡すればいいんですよ。
たつき 俺らに繋がったときは、オカンにかけ直すの?
龍太 LINEするよ、「いま電話しろ」って。
たつき 言い方冷たいなぁ(笑)。
龍太 だから宣言(?)するとするならば、母親というより、二人にですね。“ちゃんと携帯を見ろ”って言いたい。何のための携帯なんやって。はい、以上です(笑)。
将也 それの延長線になるんですけど、僕も(母親から)言われているんですね。なんなら、長男は本当に連絡がつかんから「家見に行ってくれ」って僕が言われるんです。なんで行ったらなあかんねんっていう。
龍太 家遠いしね。
たつき 山の奥なんで。
将也 これはもう本当によくありますね。僕も言われるし、お互い様というか。
龍太 「山の奥なんで」ダダ滑りやったな(小声)。
たつき やめろよ!(笑)。ちなみに、僕は二人の家を知らないです。
龍太 教えてないです。
たつき 別に聞きたいとも思わないんですけど、元気にしてるんやろうな~って。