室龍太
──度々お話の中にも出てきていますが、3人が思うお母様のパワフルさを一人ずつ教えてください。
たつき この三兄弟をほぼ一人で育て上げたっていうパワフルさももちろんありますし、今でこそ問題になりますけど、しつけのためなら全然手を上げるところも、オカンの強さを感じますね。でも本当に、男の子をしばいて育てるっていうのは、やっぱりかなり大変やと思うんですよ。僕らが大きくなるにつれて、本人も手とかが痛かったでしょうし。まあ手が痛くなってきたら、だんだん道具になっていくんですけども(笑)。そのパワフルさで育てていただいたっていうのは常に感じていて、いつまでパワフルなんやろって思ってます。
──3人で喧嘩をして、お母様が止めるということもありましたか?
たつき 全然ありました。最終的に喧嘩に対して謝るというより、母親に対して「ごめんなさい」って3人がなることがよくあって。だから母親はなるべく怒らせない方がいいっていうのを学びましたね。
龍太 あとは、東京であろうが、地方であろうが、公演を観に来るパワフルさもあるなと思います。若作りもしていて、元気な感じ。
将也 (母親は)いまだにオレンジのセットアップとか着てますね。
龍太 たしかに服装もパワフルやな。
将也 これ言っていいんかな。当時、藤原丈一郎っていう子が家に泊まりに来てたんですけど、その頃からオカンの服装が派手すぎて、ちょっと恥ずかしかったんです。「どう?うちの少女時代(KPOP)」って丈一郎に言ったら、爆笑してました。
たつき 僕たち3人のお古を着ていることもあるんです。メンズ・ウィメンズ関係なく着ているので、ファッションも豪快だと思いますね。