スウィートガールの可愛いまなざし作りに、もはや欠かせない「ラブ・ライナー」。今回のカバーストーリーでも
リニューアルしたマスカラやおなじみのアイライナーが大活躍。谷まりあさんの魅力的な目元が、さらに強く、そして印象深く♡

01
まなざしを優しく甘く!
オールブラウンという粋

【ラブ・ライナー × 谷まりあ】カバーストーリーのHow toメイクを解説♡
カバーストーリーはsweet1月号のP.15をチェック!

ワンピースの可愛さに合わせて、目元作りも優しく甘く。ヘア&メイクを担当した笹本さんは「マスカラやアイラインは、ブラウン系で統一しています。メリハリが出るけど、強過ぎない!」

【ラブ・ライナー × 谷まりあ】カバーストーリーのHow toメイクを解説♡
ドレス¥77,000(HAENGNAE/ヘンネカスタマーサポート)

 Maria’s Comment 

しっかり塗ってもやり過ぎ感がない、繊細な仕上がり♡ 落ちにくさも重視する私としては、NOパンダ目なところも好きです。

【ラブ・ライナー × 谷まりあ】カバーストーリーのHow toメイクを解説♡

a_繊維フリーでありながら、自まつ毛1.5倍*1の長さへと導くロングタイプ。お湯オフの使いやすさで、20種類の美容液成分も配合。ラブ・ライナー オールラッシュ マスク ロング&セパレート〈マスカラ〉 ブラウンブラック ¥1,760 b_専用リフィルをつけ替えることで、ボトルが繰り返し使える画期的な1本。ラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 ロゼブラウン ¥1,760(リフィルは¥1,540) c_過去最大量*2のラメを配合し、リッチな輝きアイを演出。ラブ・ライナー リキッドアイライナー ビジューグリッターエディション スパークルベージュ ¥1,760※限定発売

HOW TO EYE MAKE-UP

1_ まずは上まぶたから。ロゼブラウンのアイライナー(b)を、キワに太めに引きます。目尻は2~3mm、引き抜いて。
2_ 続いてマスカラ(a)。ナチュラルも存在感も叶える絶妙ブラウンを2度塗り。
3_ 下まぶたの目尻から黒目下に、ラメライン(c)を。輝きのアクセント作り。


02
ピンクの甘さを隠し持つ
タフな黒のぱっちりEYE

【ラブ・ライナー × 谷まりあ】カバーストーリーのHow toメイクを解説♡
カバーストーリーはsweet1月号のP.14をチェック!

まつ毛とアイラインを黒で引き締め、まなざしの存在感を強く! 「とはいっても、可愛さも忘れないのがスウィートガール。ピンクのラメをたっぷり盛って甘さも仕込んで!」と笹本さん。

【ラブ・ライナー × 谷まりあ】カバーストーリーのHow toメイクを解説♡
トップス¥43,875(SANDY LIANG/LYDIA)、リボンはスタイリスト私物

 Maria’s Comment 

目元を黒で彩るという、この王道感がやっぱり素敵です。自分でも使ってみたら、ブラシがコンパクトで驚きの塗りやすさ!

【ラブ・ライナー × 谷まりあ】カバーストーリーのHow toメイクを解説♡

a_塗りやすさを極めた19mmのミニマルフィットブラシを採用。まつ毛1本1本を拾い上げながらロング&セパレートし、パンダ目にならず*312時間*3キレイをキープ。ラブ・ライナー オールラッシュ マスク ロング&セパレート〈マスカラ〉 ディープブラック ¥1,760 b_描き心地のよさにリピーターが続出。ラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 ブラック ¥1,760(リフィルは¥1,540) c_汗や皮脂、こすれなどに強く、ジュエル級のきらめきをキープ。ラブ・ライナー リキッドアイライナー ビジューグリッターエディション スノウシルバー ¥1,760※限定発売 d_ピーチ・ジョンとのスペシャルコラボ。透明感*1のある陰影作りに。ラブ・ライナー マルチパレット PJデザイン〈アイカラー&チーク〉 グロウピンク ¥1,870 ※限定発売

*1 メイクアップ効果による
*2 ラブ・ライナー リキッドアイライナー内において
*3 SOUKEN調べ。効果には個人差があります

HOW TO EYE MAKE-UP

1_ 上まぶた全体にピンクシャドウ(d★)を広げます。繊細ラメのクリアな輝きで、目元がパッと明るく。
2_ 黒のアイライン(b)は、上まぶたキワに細めに。
3_ bに重ねるようにラメライン(c)を引きます。下まぶたキワにも忍ばせて、フレームを光で縁取って。
4_ 黒マスカラ(a)を上下まつ毛に塗ってフィニッシュ。ビューラーでカールさせてから、根元から丁寧に。

お問い合わせ先
msh 0120-131-370
https://loveliner.jp

photo_YASUTOMO SAMPEI
styling_MAKIKO ITO
hair & make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
model_MARIA TANI
text_AKIKO NISHIMURA
(sweet 2024年 1月号)
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